飼い主の義務~狂犬病の予防注射💉

こんにちは。社長の岩佐保宏です👨🏽‍⚕️暖かかくなってきて春の訪れを感じる今日この頃です🌸

さて、そろそろ狂犬病の予防接種の時期ですね!

すでに登録を済ませた方には、役所から狂犬病の案内ハガキがそろそろ届く頃です📮

 

でも、狂犬病の登録ってどうすればいいんだっけ?何が必要なんだっけ?って方も多いのでは??

 

狂犬病の予防接種が、初めての方もそうでない方も詳しくご説明させていただきますね🤓

飼い主の義務

わんちゃんの飼い主には、

(1) 現在居住している市区町村に飼い犬の登録をすること
(2) 飼い犬に年1 回の狂犬病予防注射を受けさせること
(3) 犬の鑑札と注射済票を飼い犬に装着すること

が法律により義務付けられています。

新しく飼い主になる人は、わんちゃんを飼い始めてから30 日以内に(生後90 日以内の子犬の場合には、生後90 日を経過してから30 日以内に)登録を行うことが法律で定められています。

登録が完了すると、登録番号が記載された「鑑札(かんさつ)」と呼ばれるプレートが渡されます。その子だけの登録番号が書いてあるプレートです。わんちゃんの首輪等に付けておきましょう。
こうすることで、万が一迷子になった場合でも「あなたのわんちゃん」であることが確認でき、わんちゃんが我が家に戻ることができます。

鑑札は、基本的に生涯に1回だけ発行されるものです。失くさないよう気をつけましょう。

川崎市の鑑札(各自治体により形は異なります)

年に1回予防注射が必要な狂犬病ってどんな病気? 気になる人はこちら

どこでできるの?

お近くの動物病院で接種可能です💉

自治体によっては、集合注射会場を設けている場合もあり、そちらでも接種可能です。

集合注射は日時と場所が指定されていますので、詳細は各自治体にお問い合わせください。

(川崎市は屋外注射会場は設定していません)

 

初めての場合は、副作用などが起こる可能性もあるので、動物病院での接種がおすすめです。

 

狂犬病予防注射済票交付動物病院では、狂犬病予防注射済票の交付・登録手続きが可能です。

当院は川崎市指定の狂犬病予防注射済票交付動物病院です🏥

川崎市の平成30年度の注射済票

注射済票(ちゅうしゃすみひょう)」は、狂犬病予防注射を打つと発行されるプレートです。

鑑札と異なり、注射済票は狂犬病予防注射を打つたびに毎年発行されます。

黄・赤・青の3色があり、年度ごとに色が変わります。

こちらもわんちゃんの首輪等に付けておきましょう。

必要なもの

初めて接種する場合

・登録申請手数料 1頭につき3,000円

・注射済票交付手数料 1頭につき550円

・わんちゃんの生年月日などがわかるもの

(登録申請書に御記入いただきます)

・狂犬病予防接種料 当院では1頭につき3000円

(病院により接種料金は異なります)

生後90日を過ぎた犬が対象となります。

 

子犬の接種時期は、混合ワクチンの接種時期との兼ね合いもありますのでご相談ください。

初めての場合は、接種の時間はなるべく午前中がのぞましいでしょう。副作用が起こる可能性がありますので、注射後できるだけ様子を見てあげられるようにしましょう。

登録がお済みの場合

・区から郵送された狂犬病予防接種票(はがき)

・注射済票交付手数料 1頭につき550円

・狂犬病予防接種料 当院では1頭につき3000円

(病院により接種料金は異なります)

飼い犬登録をした飼い主さま全員に、毎年3月中に、各自治体から「狂犬病予防注射の案内」(ハガキ)が送られてきます。

こちらを忘れずにお持ちください。

(※紛失してしまった場合は、ご相談ください)

注意点

接種する場合、必ずわんちゃんの体調の良い日にお連れください。

体調に不安のあるわんちゃん、持病のあるわんちゃんは、一度ご相談ください。

注射の前後は激しい運動、シャンプーなどは控えましょう

現在、使われてる狂犬病ワクチンは極めて有効とされています。

狂犬病は一旦発病してしまうと人・動物共にほぼ100%死亡してしまう怖い病気です。

ワクチンを注射することで、感染の恐れをなくし、近隣住民の方々の不安をなくすことができます。

わんちゃん、飼い主の皆様、そして社会のためにも年に1回、忘れずに注射しましょう👨‍⚕️

この投稿を共有する

Share on facebook
Share on twitter
Share on print
Share on email