一般診療、皮膚科、避妊・去勢、健康診断、ホテル、お迎え・お届け、ライフプランのご相談

UPC 尿蛋白クレアチニン比

こんにちは。副院長の石村真弓です👩‍⚕️

只今当院では“おしっこ検査キャンペーン”を実施中です🏥

詳しくはこちらをクリックしてね🤗❗️

👉 おしっこ検査キャンペーン

今回のおしっこ検査キャンペーンでは通常の尿検査に加え、UPC(尿蛋白クレアチニン比)という検査項目をもりこまれています✨

ん…。。UPC…🤯⁉️

聞いたことない方も多いと思いますが、実はコレとっても重要な検査なんです!

 

今回はUPC(尿蛋白クレアチニン比)について少しお話させていただきます☺️

■UPC(尿蛋白クレアチニン比)

おしっこに漏れ出てしまったタンパク質の指標

おしっこはいらない老廃物などを排出する場です。しかし腎臓の機能に異常があると、本来は排出されるべきものまでもがおしっこ中に排出されてしまうことがあります。

その代表的なものが“タンパク質”‼️

そして、おしっこに漏れ出てしまったタンパク質の指標に使うのが“UPC(尿蛋白クレアチニン比)”というものなんです。

腎臓の糸球体という部分に障害が起こると、本当は糸球体を通過しないはずのタンパク質が通過してしまうことがあります。そして、この漏れ出したタンパク質さらに尿細管という部分を傷害し、病気の進行を早めてしまいます😿

尿中にタンパク質が出ていないないかどうか調べることはとても大事な検査なんですね💡

動物病院では、一般的に尿試験紙でタンパクが出ているかどうか調べます。しかし実際に尿試験紙でタンパクが引っかからなくても尿中にタンパク質がでていることがあるのでUPC(尿蛋白クレアチニン比)の検査は大事です❗️

もしタンパク質の漏出があれば薬などを使って、タンパク質の漏れを抑えることで腎臓病の進行をゆっくりにすることができます💊

健康な腎臓のキャラクター

UPC(尿蛋白クレアチニン比)
尿試験紙検査

■ まとめ

慢性腎臓病は症状がわかりにくく、気付いた時にはすでに進行している…なんてことも少なくありません。
腎臓は肝臓などと違い再生しない臓器です。壊れてしまった腎臓は元には戻りません。そのため腎臓病の予防のためには早期発見・早期治療が大切です❗️


ぜひぜひこのUPC(尿蛋白クレアチニン比)という検査も組み合わせて、愛犬・愛猫の病気早期発見に努めてみませんか👩‍⚕️❓✨

この投稿を共有する

Share on facebook
Share on twitter
Share on print
Share on email