洪水後は要注意⚠️“レプトスピラ症”

こんにちは。社長の岩佐保宏です👨‍🦲💪

10月に入り、めっきり秋らしくなってきましたね🍁

ところで、昨年の10月の今頃、大規模な河川氾濫を起こした台風19号を覚えておいででしょうか🌀❓

当院最寄りの武蔵小杉駅周辺でも、河川氾濫のため駅前が冠水したことを覚えておいでの方も多いかもしれません。

さて、そんな大雨・洪水後に気をつけなくてはいけない感染症のひとつが“レプトスピラ症”‼️

人間にも感染する人獣共通感染症です。

 

今回はレプトスピラ症について詳しく説明させていただきます👨‍⚕️

■ レプトスピラ症とは…❓

細菌による感染症で、人にも感染する人獣共通感染症

レプトスピラ症とは、レプトスピラ菌による細菌感染症で、人にも感染する人獣共通感染症です。

レプトスピラ菌は主にネズミの腎臓に保菌されており、ネズミの尿中に排出されます🐭

なので、主にネズミの尿で汚染された下水や水田、河川、泥などで感染の危険があります。

 

夏から秋にかけて、台風などによる雨の多い季節は、犬レプトスピラ症が散発的に見られる時期です🌀

■ どんな症状が出るの…❓

2〜3日で死に至ることも…

発熱、黄疸、歯肉からの出血、筋肉痛、肝不全、急性腎不全など様々な症状があらわれ、2〜3日以内に死亡することもあります。

 

■ どうやって予防するの❓

水害後は気をつけよう! 定期的なワクチン接種も💉

最近は、都心でもネズミが増えていることから、水害が起こった際にレプトスピラ症が発生する可能性があります😵💦大雨や台風などの後は、河川や側溝に近づかないようにし、行動に注意して感染に気をつけましょう!

また、レプトスピラを含む混合ワクチンを毎年接種することもとても効果的です💉

ご心配な方はお気軽にご相談くださいね👨‍🦲

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