院内設備 

設備紹介

>> 超音波診断装置

動物に負担をかけることなく、心臓の動きをリアルタイムで評価したり、腹腔内臓器の内部構造を詳細に観察する検査機器です。

観察したい臓器に合わせて、触探子を使い分け鮮明な画像を描き出す事が可能です。

>> デジタルX線画像診断装置

レントゲン検査は骨の異常を調べるだけでなく、胸部や腹部の内臓およびその周辺の外観からは分からない病気の早期発見に役立ちます。

撮影したレントゲン画像は診察室のモニターに反映されます。
拡大したり、色味を変えたり、過去の画像と比較したりできるので、小さな病変も発見しやすく、飼い主様にも見せながら説明することが可能です。

>> 外科用電気メス

手術の際に電気の熱を使用して柔部組織・小さな血管の止血や切開を行います。

 

手術時間を短縮し、動物の負担を減らすことができ安全に手術を行えます。

手術時間が短いと身体への負担が少なく、手術後の回復も早いです。

>> 耳科内視鏡(オトスコープ)

耳用内視鏡(オトスコープ)は外耳道の奥を見る事ができます。外耳炎の程度や耳道内の腫瘤などの確認ができます。

パソコンのモニターに映し出して、飼い主様にお見せしながら説明することが可能です。

>> 顕微鏡

血液(赤血球や白血球、血小板など)の形態の観察や、皮膚、耳垢、便、尿の検査、腫瘍を含む細胞の検査などに使用します。

 

血液の状態や、便、尿、毛を顕微鏡で見る事により、どのような病気が疑われるかを診断します。

ipadで飼い主様にも顕微鏡画像を一緒に見て頂き、説明することが可能です。

>> ウッド灯(ブラックライト)

皮膚糸状菌症(いわゆるカビ)を検出する検査器具です。

 

紫外線を発し、カビに感染した毛にあてると青緑色に光ることがあります。

動物に負担が少なく、簡単にできる検査です。

>> 全自動血球計算器

白血球数の増減や貧血の有無、血小板の数を調べる検査機器です。

>> 血液化学検査器

血液のタンパク質、糖、電解質、酵素などを測定し肝臓、腎臓といった全身の臓器に異常がないかを調べます。


さまざまな数値を院内でスピーディーに検査することで、即時に動物の状態を知り、治療を行うことが可能です。

>> スリットランプ

眼の詳細な観察のために眼科検査の際に使用します。

スリット光と言われる特殊な細い光を用いることで、目の表面だけでなく前眼房(角膜の内側)や水晶体の状態を詳しく調べることができます。

>> 眼圧計 TonoVet

眼圧を測定する機器です。
従来の眼圧計と違い、点眼麻酔が不要ですので迅速に眼圧が測れます。
緑内障やブドウ膜炎などの病気の診断に利用します。

>> 輸液ポンプ

点滴の量や速度、時間を設定できるため、手術中の点滴治療や入院治療の際の静脈内点滴を行う時に使用します。


正確な量を一定の速度で点滴し、異常があればすぐ知らせてくれます。

>> 微量点滴機

通常の輸液ポンプでは点滴することができない程の微量な薬剤の投与などの点滴に用いられます。

 

小型犬や猫への少量の点滴や微量の薬剤投与や抗がん剤投与などで使用します。

>> ガス麻酔器/人工呼吸器

全身麻酔をかける時に、吸入麻酔薬を気化し、酸素と同時に動物へ供給する機器です。

 

人工呼吸器は、換気回数、換気圧を設定でき、安全な環境で手術を行う事を可能にしています。

>> サクション(吸引器)

水分を吸引する機械で、手術時腹腔内を洗浄する時などに使用されます。

腹腔内を洗浄することで癒着や感染の予防ができます。

>> 歯科超音波スケーラー

超音波の振動により、固くこびりついた歯石や汚れを手早く除去し歯をピカピカにしてくれます。

 

>> 高圧蒸気滅菌器 オートクレーブ

手術器具を滅菌し、無菌状態を作り出します。

清潔な手術を実施するために不可欠です。

>> マイクロバブル

毛穴よりも細かなミクロの泡をマイクロバブルといいます。

この泡を発生させる装置を「マイクロバブルウォッシュ・システム」といい、シャンプーする際に使用します。

毛穴のクレンジング効果など様々な効果が期待できます。

 

※ マイクロバブルとは?

 

 

>> 生体麻酔モニタ

麻酔中の心拍、呼吸、血圧、血液中の酸素濃度などをモニタリングする機械です。

 

この機器により、動物の麻酔中の異常をいち早く感知し、対応することが可能になります。

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